平素よりお世話になっております。
2年MGの松川怜那です。
農大男子ラクロス部を支えてくださっているOGOBの方々、保護者の方々、学校関係者の方々、誠にありがとうございます。
リーグ戦に向けての意気込みを自分なりに書かせていただきます。

去年1度経験したリーグ戦。
リーグ戦があと1ヶ月で始まることはなんとなく捉えてはいるけど、実感が湧きません。

今、ブログを書いている中で自分が何を考えて伝えたいのかも正直わかりません。
たかあきのブログを読んでここまで考えられている同期もいる。自分は？と聞かれたらどうなんでしょう。わかりません。
わからないことだらけじゃん！って言われたらそうです、わからないことだらけです。
2年に上がってグラウンド業務以外の仕事も任せてもらえるようになりました。
初めてやることが多く、全てわからない何も知らない状態で始めました。
新歓をやる上で今のチームはどういう雰囲気で、ラクロス部はこういう部活でこう動いてるよと新入生にうまく伝えられたでしょうか？
それはきっと出来ていない気がします。
なんとなくの言葉でなんとなく伝えて、それを新入生はなんとなく受け取って、、、、
あーこれじゃまるで外部の人が説明するのでも同じだなと思いました。
それと同時に自分は何にも考えずに普段の部活に参加していることを実感させられました。

そこで私は今回のブログを考える上で、リーグ戦に挑むにあたってテーマを考えようと思いました。

私が自信を持ってできることは「大きな声で発信すること」だと考えました。
大きな声なんて当たり前。それはそうです。
ですが、リーグ戦は多くの観客の声、ベンチからの選手たちの指示、いろんな声があります。
その場面で、スタッフから発信する試合の残り時間やニューマンやフライの声が聞こえなかったら意味がありません。
だから私は大きな声で多くの情報をグラウンド全体に伝わるよう発信することを精一杯やって、少しでも選手の力になりたいと思います。

長々と下手な文章をここまで読んでいただき、ありがとうございます。
スタッフ一同選手と同じ気持ちでリーグ戦に臨みます。チーム一丸となって頑張っていきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願い致します。