おはようございます、こんにちわ、こんばんは皆さん。東京農業大学男子ラクロス部、水島秀斗です。
はじめに、たかあき、れおを筆頭にクセの強いブログが展開されて行く中、流れを崩すかのように自分はすごく真面目な文章を書いていきたいと思います。
まずは自分の好きな夏野菜「トマトの栽培方法」について500字以内で述べ…あ、すみません。真面目にブログを書くと言ったからにはしっかり書きますので内容がごっちゃごちゃな自分のブログを流し読みでも良いので暇な時間にでも読んでいただけたら幸いです。
昨年のリーグ戦では期待されていた代であったが最終的には下入れ替え戦。
私は去年のリーグ戦で自分はSSDMとしてベンチ入りさせていただき、試合に大きく貢献できなかったが最終戦では試合に出場させてもらい、良い経験をさせてもらいました。
昨年自分がリーグ戦をベンチ近くで見ていて感じたことは本番の試合と練習試合の緊張感の差が半端じゃなかったことでした。上級生たちはその緊張感の差に少し怖気付いてしまい本来の実力を発揮できなかったのかもしれません。
リーグ戦は何が起こるか本当にわからないという現実を味わった。
新チームになり、主将のともさんを中心にオフェンスリーダーのまあるさん、ディフェンスリーダーのしょういさんを中心としてクリア、ライドを中心に基礎からチーム作りをしてきた。
戦術に関して少しは知っていたもののほとんど未知であったので本当に感謝してもしきれないくらいです。ありがとうございます。
2月終わり頃に腰の怪我を再発してしまい、3ヶ月ラクロスから離れやる気すら無くなってしまった。6月中旬の今現在筋トレも思うようにできず、ラクロスもプレーできるのが限られてしまっている状況で今の自分に何ができるのが非常にメンタル面での不安要素しかありません。練習では思うようなプレーが全くできず、自分自身にキレて雰囲気を乱してしまったり、結局最後はパスミスで流れを崩す。怪我前に当たり前にできていたことができなくなり、最近はなぜラクロスをしているのかわからなくなってきている。
なぜそこまでして自分がラクロスをしているのか。きっとそれは怪我の期間、食事面や金銭面で大いに支えてくれた両親であったり、「早く復帰してチームに貢献してくれ」というチームメイト、コーチ陣からの励ましの声、自分のことを応援してくれている人たちからの声が支えになっていると気付きました。応援してくれている人がたくさんいるのに中途半端にプレーしてる自分をもう一度見つめ直してリーグ戦までの初戦までの1ヶ月間の取り組みを目の色変えてやっていきます。
確実にこの1ヶ月で1試合に対するメンタル面や体重、体力の全て落ちてしまったスペック面をもとに戻します。そしてリーグ戦で一部昇格に大いに貢献します。そのために何をどうするか自分自身で目標を立てて行動で示します。
ここまで読んでくださりありがとうございます。

