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ブログ ラストブログ〜キャプテンMF後藤創一朗〜

ラストブログ〜キャプテンMF後藤創一朗〜

平素よりお世話になっております。
今年度キャプテンを務めさせていただきました4年MFの後藤創一朗と申します。

まず初めに、日頃より東京農業大学男子ラクロス部へ多大なるご支援をしてくださる保護者、OB.OGの方々、顧問の大石先生、研究室の福岡先生はじめ学校関係者の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
今後とも変わらぬご声援の程、よろしくお願いいたします。

最終戦直前のブログと言うことで、最初はまとまった文章で簡潔に家族、コーチ、先輩、チームメイト等お世話になった人へ思いや感謝を伝えることを目的としたブログを書こうとまとめていましたが、毎日同期のブログを読んでいるうちに2021年11月13日の千葉戦に向け今年を振り返りながら自分の気持ちを整理するためだけに書こうという考えに変わりました。なので、他の人へのメッセージは少なく、まとまっていませんが、普段口に出さなかった思いなど書きましたので興味がある方は是非最後までお付き合いください。

4年生になるとき、僕はキャプテンをやるつもりはなかった。
この話は竜之介にしかしたことがないと思うが、3年生の時副将を務めさせてもらって幹部に向いていない、自由にやりたいこの2つの理由から新チームが始まる際幹部はなるべくやりたくないと当時新体制を考えていた竜之介に家の前で伝えた。僕は引き継ぎも兼ねて自分たちの代をどうしていくか竜之介と頻繁に話していた頃だった。竜之介は困った顔をしていたが何日か後、最終的に主将の作業は俺がやるから農大の代表としてキャプテンをやっぱりやってほしいと言われ、迷ったがやるからには責任を持ってと考えやることを決断した。そこからは全体に立候補しみんな知っての通りの流れでやることが決まった。
新体制を考えているときはわくわくしていたがいざ練習が始まると不安が勝った。
自身が始めて4年のスポーツで、今まで目標を達成したことないチームの今年の成功は自分にかかっていると勝手に思い込むようになり、冗談抜きでチームの見え方が変わった。
元々閉鎖的な性格の自分だったがウェビナーや外部の活動にも積極的に参加するようになった。
いろいろな人と揉めたし、自分が言いたいことを飲み込んだこともあった。
ミッチーさんがばらしたから白状するが、春獨協に負けて泣きながらジョイフィットに行ったし、中央に負けて泣きながらシャワーを浴びた。スタッフと12時過ぎまで話し合って泣いてから次の日朝から社会人チームで試合をして、チームの午後練に行ったこともあった。今年こんなに上手くいかなくて泣くと思わなかったし、自分ならもっと上手くできると思っていた。
結局リーグ戦も負けてみんなが悲しそうな顔をしているのを見て申し訳なくなった。
自分がチームの進行方向を少なからず示していた中で、信じてついてきてくれたみんなを負けたことで裏切った気分になり、去年託された先輩の思いを継げていない気がした。
青学戦後はそんなことを考えながら結構沈んでいた。

しかし、1on1コーチングというのを受ける機会があり今後どうしたいのかから始まり自分の考えを整理する機会がもらえた。
そんな上手くいかなかった俺だが、1on1コーチングでチームでも個人でも自信があることが一つあることに気がついた。

それは今年の練習量だ。
年始め、武さんからいただいたアドバイスもあり、目標練習時間を設定した。実際にはコロナで練習できない期間があったがそれでも1年間通して練習量、練習試合数限界に近いくらいまでできたと思っている。年間通して適当なことしか言わなかったが理想のスケジュールを組み続けてくれたばんには本当に感謝している。ミーティングをやり続けてくれたポジションリーダーにも頭が上がらない。

今年は不安を紛らわすため、少しでもキャプテンらしい姿をと思って壁当ても筋トレも効率を考えず行ってきた。そんな不安を散らす思いでやっていた活動が今は自分の自信になっている。

負けてからも反省して練習はしてきた。
前の俺より絶対強い。
目標は達成できなかったが明日圧勝して今年を証明する。

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東京農業大学男子ラクロス部さんの投稿 2020年11月24日火曜日
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